2017/07/09

Axiom Vergeの全力ネタバレ考察 メモ編


PC Steam版の日本語をもとにしています。
メモの場所はここ参照: http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=770048954

通常メモ

パスコード変換なしで読める文書。英語。
ヴィキヒャ語メモに、英語についてのメモがあるので、ルサルキが書いたメモもここに含まれている可能性がある。
日記のページ 1
そいつは自分自身のことをゼダーと呼ぶ。なぜか私はそのことを知っている。あんなものが言語を操るのは不思議だが…
より不思議なのは自分というアイデンティティーを有していることだ。
あとどれだけ持つかわからない。日を追うごとに様々なものを失っていく。聴覚は耳をつんざく鼓動のよう。
視覚は炎が渦巻く万華鏡。嗅覚と味覚はそれぞれ独自の恐怖おののく世界。最悪なのは触覚だ。かゆみ、しびれ、のたうち蠢く感覚の渦。
そいつは拡大化している。取って代わろうとしている。やつの仕事が終わったときには、もう救うべきものは何も残っていないだろう。
著者:
どれかのボスの元になったアテトスクローン体? アテトスのクローンが病原体に感染してボスに変異してる途中 (未確定)
解説
ゼダーは一番最初に出てきたボス。
まだ病原体に完全に冒されていない他のアテトスクローン体が書いてるっぽい?
日記のページ 2
我々の頭脳はユークリッドのアルゴリズムのように永遠で、全宇宙に同時に存在している。しかし頭脳は自分自身の終焉を知覚することはできない。
たとえ終焉しても、存続する部分があり、それが我々を運んでいく。我々はとりたてて賢くなることもなく、この過程を通過する。
しかしウルクはなんだ?これは死というより、致命的に異常な認知症だ。アルゴリズムはねじ曲がり、ある瞬間から次の瞬間へと変化していく。
アテトスが終わりウルクが始まる確固とした瞬間など全くない。あるのは苦痛の連続のみ。
いま死んだとしたら、以前の私として目覚める幸運に恵まれるだろうか。あるいは現在の融合体として目覚め、ありとあらゆる影に怯えるだろうか。
著者:
アテトス? (未確定)
解説
肉体は死んでも精神は死なないので、死ぬたびに成長していくはずだがそうではなかった?
ウルクは3番目のボス。尻からレーザー掃射してくるデカい芋虫。
病原体に感染した後に復元したら、精神は正常な状態で戻るのか、あるいは感染後の苦痛を残した精神のまま復活するのか
日記のページ 3
ブリーチの中にある孤立地帯に私たちの機密事項を隠しました。ルサルキたちが足を踏み入れることはありません。彼らの電気系統が悪影響を受けますから。
著者:
不明 カトラハスカ? (未確定)
解説
ブリーチの中にある孤立地帯 = OPに出てくる最初の実験をしていた地球? トレースのいた世界
機密事項 = トレース?
カトラハスカはエセルノヴァ達を殺そうとして阻まれた、と言ってたのでこれ?
ただ裏切ったとして理由が不明
スドラ語翻訳
私はスドラ語(プログラミング言語ではなく今日のスドラ語)と英語の初歩的な翻訳を可能にするよう最善を努めた。コマンド
は「REVEAL-SUDRAN」。
近年のスドラ語コミュニケーションの大半と、それより古いスドラ語テキストの一部に適用し、成功を収めた。
ギル・タブ変異の援助と…犠牲に感謝を表する。
著者:
不明 アテトスかルサルキの誰か? (未確定)
解説
英語 = トレース、アテトスの話す言葉
スドラ語で書かれたメモには2段階の時代(近年・古代)が存在する
ギル・タブ変異は謎。スドラに起こった過去の闘争のこと?
ヴィキヒャ翻訳
ルサルキをよりよく理解するために、次のコマンドを作った。「REVEAL-VYKHYA」
著者:
不明 アテトス? ルサルキ以外の誰か (未確定)
解説
ルサルキ以外で、ルサルキのメモを見ることができた人物
たぶんスドラ語翻訳と同一人物
ブリーチ
ブリーチエレベーターを使わずにブリーチを通過することは不可能である。スドラ人はブリーチをその場しのぎの盾のように利用した。
あるときは侵入者を防ぐため、またあるときは私たちのような者を閉じ込めておくために。A7の仮設によると、ブリーチ自体を目で見ることは不可能らしい。
彼は、わたしたちの空に見えているのは実際は食細胞のように擦り切れた両端を覆いつくすごく小さな要素からなる保護フィールドだという憶測をたてた。
著者:
不明 病原体に感染するまえのアテトスのクローン? (未確定)
解説
A7 = 7体目のアテトス = ウクかセンチネル?
アクシオム1
(a)すべてのアルゴリズムは実行されるかどうかに関係なく普遍的かつ有効である。
(b)認知するという行為は副次的なアルゴリズムであり、本来的なアルゴリズムの特性を知覚することがその習性である。
(c)認知的存在が生み出す任意のアルゴリズムは、認知的存在にとって現実として知覚される。
著者:
不明 トレース? (未確定)
解説
タイトルのアクシオムがアクシオムディスラプター(トレースの作った初期装備武器)のことを指している?
調書
A3 との会話

A9: きみは誰だ?
A3: ワタシハテラル
A9: ここで何をしている?
A3: ウグダ・ハル
A9: 「ウグダ・ハル」ってどういう意味だ?
A3: (意味不明) …デーモン
A9: そいつはどんな姿をしているんだ?
A3: (意味不明)
A9: テラルはウグダ・ハル?
A3: ノー!
A9: テラルはなんだ?
A3: (意味不明)
A9: アテトスはどうしたんだ?
A3: ワタシハアテトス
A9: でも、たった今、自分のことを「テラル」と呼んだじゃないか?
A3: (応答なし)
A9: テラルなのにどうしてアテトスなんてことがあるんだ?
A3: ワタシハテラル
A9: ぼくは誰だと思うかい?
A3: アテトス
A9: なぜぼくを攻撃したんだ?
A3: (応答なし)
A9: ぼくを攻撃したことを覚えてるかい?
A3: テラルハ…デーモンヲ攻撃
著者:
トレース
解説
テラル = 2番めのボス。デカいバズーカみたいなの構えてるやつ。
ウグダ・ハル = ハルはゼダー・ハルと同じで何かの強化型or再生した者という意味?
トレース
なぜこんなことが起きたのかわからないが、スドラに新しい変種が存在していて、ルサルキの手先として働いている。そいつは若い。
さらに重要なのは、ADを持っていることだ。まだこれを読むことができるなら、ヤツを殺せ。さもないと我々がやってきたことすべてを覆される恐れがある。
ヤツがどこから来たのか私はまだ突き止められずにいる。ブリーチに別の通路があるなら、なんとしてでも見つけ出さなければならない。
私はこの件に対応するために少なくとも二つは変種を作るつもりだ。
著者:
アテトス
解説
新しい変種 = トレース(プレイヤー)
AD = アクシオムディスラプター(初期装備の銃 EDでトレースが作ってた)
アテトスが各ボスに宛てたメッセージ?
どこから来たのかわからない = 自分が来た地球(ブリーチ)から来たわけではない or アテトスはオフィーリアがブリーチに侵入できることを知らない
トゥルーエンドではブリーチの通路を見つけ出したからアテトスが殺しに来た?
二つの変種 = 後半の再生装置が二つある部屋にあったアテトスのクローン?
手紙
ドルシュカの疑惑は正しかった。再生装置の記録は、アテトスという名の男が、何百年、もしくは何千年か昔にここを訪れたことを示している
著者:
不明 (未確定)
解説
スドラ語話者(古代の人間ではない)以外・再生装置を調べれる・アテトスの存在を知らない に該当する者

特殊メモ

スタート地点の壁の後ろにある、どの文体にも属さない特殊なメモ
薄くなった文字のメモ書き
これを見つけた人へ。スドラは奇跡に満ちている。ぼくが回復できたこと自体がその証だ。しかしこの技術を地球に持ち帰るのは危険すぎる。
この星で起きた大惨事はすべての人々を巻き込んだ。
ぼくたちは答えを求めて上流にさかのぼるつもりだ。
フィルターとその彼方に何が待ち受けているかはわからない これを読んでいるなら、ぼくたちは帰途につくことは叶わなかったということだ。

トレースより
著者:
トレース(アテトス)
解説
すぐ近くに車椅子がある。
OPの爆発事故で全身不随になった後に、物理学の新理論の成果でブリーチを超えてスドラにやって来た直後のトレースと思われる。
ぼくたち = トレース一人ではない?
上流、フィルターあたりは何のことか不明。

スドラ語メモ

誤訳なのかどうかわからないが、クリルツとクルリツの2種類がある。
スドラ語メモはわからないことだらけなので解説少なめ
安全に関する通知
ストームタリスマンを手中にした侵入者は、現在、人民のあいだに蔓延している疫病を解き放った可能性があります。
侵入者との交渉は、力でねじ伏せる試み同様、失敗に終わりました。避難はストームのせいで不可能です。
自宅で待機し、人混みを避けるように勧告します。

ニン・ウランナ
著者:
ニン・ウランナ
解説
侵入者 = アテトス?
ストームタリスマン = ブリーチアトラクター?
ストーム = ブリーチ?
公式書面
女祭司長 エシンニマ様

ご心配の件については理解しましたが、クルリツたちの提案に従うことには賛成しかねます。
そもそもクルリツだちがこの疫病を作り出した可能性も皆無ではないのです。

ニン・ウランナ
著者:
ニン・ウランナ
解説
_
女祭司長より
あなた方の私物の残りを貯蔵庫より出しておきました。古い機械らはあなた方のものです。司祭たちは指示を待っています
過去の汚名を払拭するも、さらなる汚名をこうむるのもあなた方のご自由です。よく考えた上でお選びなさい。

エシンニマ
著者:
エシンニマ
解説
あなた方 = クルリツ?
古い機械ら = ルサルキ
告知文
スドラの人々へ

このほど女司祭長とニン・ウランナのみならず、数多くの祭司と貴族が、疫病で他界されました。
スドラという国はもはや存在しません。

議会岩の下の牢獄で、クリルツたちが古い機械を目覚めさせています。
私たちが必要ならそこにいます。

はるか彼方の日々まで、神々が我々を導いてくれますよう。
著者:
不明 ルサルキの誰か? (未確定)
解説
私たち = 死体の山 or ルサルキ?
格言
いにしえ、この世界から黒頭人が撤退した後。
戦いが終わったのち、何日間も禿鷲が空を旋回したとき。墓場に棺にあふれたとき。残された孤児がただ一人で大麦を耕したとき。
このとき太古のパターンが安置され、パターンマスターたちは追放された。しかし、次の収穫の種が蒔かれるごとく君主たちも次なる陰謀をめぐらせ、秘密裡に策を練った
はるか東方、海と山が接する地点に、砕ける波が洞窟を彫りぬいた。君主たちは陰謀の結果、この地に最も強力な炎、DINGERGISBARを据えた。
それはひたすら待つ。その名を手がかりに次のパターンマスターたちが実りを収穫するその日まで。
著者:
不明 (未確定)
解説

パターンマスター = パターンマインド(現実を思うままに操作できるアテトスの能力)? = 特殊能力保持者たち?
DINGERGISBAR = 火炎放射器(パスコードで出てくる武器)
無名の台詞
忘れてはならないスドラの遺産 あの遠い昔の闘争の日々。荒れ狂うデーモンたちと怒りまくる人々のあいだを火と闇が容赦ない嵐のように行き交った時代。
海が千々に引き裂かれ、最後の畑が塵と成り果て、最後の家の最後の煉瓦が打ち砕かれ、最後の戦士と最後のデーモンが死体となり、ようやく人々は己の罪に気がついた。
こうして黙示録は封印された。パターンマスターたちは去勢され、古い機械らは休眠状態に戻った スードラの遺産は贖罪。海と星々による贖い。
苦しみこそが私たちに救済をもたらす。
著者:
不明 (未確定)
解説

デーモン = ボスがトレースのことを指して呼ぶ名前
パターンマスターたちは去勢され = 能力保持者たちは能力を消された?
開明的な君主たちの土地
開明的な王たちに治められた土地。数多くの詩や歌に褒め称えられている我々の故郷、生得権、約束の王国。
開明的な王たちの国とはかつての栄光あるスドラに他ならない、というのが私の見解だ。
この星にとって不運の元となった古い機械らは、別の時代には我々の生命線だった。終わりない収穫。永続する幸福。永遠なる生命。
なぜ我々はそういったものを恐れるようになったのか?それが人間というものなのだろう。我々は、昼の後に夜が訪れるように、善きことの後には悪しきことが訪れるのを
自然だと考えるのだ。我々は最も香ばしい美酒に酔いしれることを無意識のうちに恐れる。このような本能が時には極端に働いてしまうのだ。
開明的な王たちの国について、遠い昔に失われた夢のように語るのはもう止めよう。国は失われていない。単に我々が目を覚ますのを待っているだけ。
著者:
不明 (未確定)
解説
書かれた時代は古代時代ではなく近代スドラっぽい
クルリツたち
今よりさかのぼること何十世代もの昔、クリルツたちは天上の海で戦った。女祭司長が嵐を呼び、クリルツたちを平原に掃き散らした。
当時、これは善き前兆として捉えられた。古い機械に酷似するクリルツだちは、祭司たちに管理されることとなった。
しかし、クリルツは齢を重ねることも死ぬこともないため、今日に至るまで座し、観察し、待っている。女祭司長はクリルツたちが何者であったか忘れたかもしれないが、
歴史は忘れない。いつの日かクリルツたちが海に戻ったなら、彼らは我々を好意の目では見ないだろう。

ニン・ツーリ
著者:
ニン・ツーリ
解説
クリルツが何者なのかはっきりしない。
彼ら、と呼ばれてるので女性的なルサルキではないはず
ニン・ツーリ = ニン・ウランナの子孫?あるいはニンは役職名か

ヴィキヒャ語メモ

ルサルキの言語。このメモは全てルサルキだけのはず。
ルサルキは、ゲーム内で出会うエルセノヴァ・ヴェルスカ・オフィーリア・カトラハスカ以外にもう一体いる可能性があるらしい。
愛しい人
きみのために新しい夢を作ったよ。今度のはきっと気に入ると思う。きみの死から始まる物語展開だ。ぼくの腕の中に戻っておいで。きみをまた殺したい。
著者:
ヴェルスカ
解説
エセルノヴァが「ヴェルスカはマインドワールドをつくる特殊なルサルキ」と言っていたので、たぶんマインドワールド = 夢
きみ は誰か不明
未完結の手紙
きみの身体から生命を振り絞ることを何十年も夢見てきた。ぼくの望みはきみが戻ってくることだけ。
著者:
ヴェルスカ
解説
ドリーマー(池沼)
英語
敏捷な茶色いキツネは、怠惰に寝そべっている犬を飛び越えた。

教えて下さい。キツネとは一体なにものですか?
遠い昔に進化の情け容赦ない変化にさらされた英語という言語は、再び私たちのあいだで使われるようになった。
エリザベス女王は私たちに新しい夢を与えた。ぼくの腕の中においで。まだまだぼくたちには学ぶべきことがたくさんある。
著者:
ヴェルスカ?(自称が'ぼく'なので) (未確定)
解説
再び私たちのあいだで使われるようになった = 以前も英語を使っていた?
トレース(プレイヤー)が来る以前にも英語を話す者に会っていたことがある?
エシンニマ、

あなたはご自分を取り囲むテクノロジーの片鱗すら理解できないのに、その保護者を自負しておられる
それらが機能しなくなったら、私たちは粉砕されてしまいます

せめて再生装置の修復を許可していただきたい。
それさえしてくれれば、それ以前に起こった事柄を苦々しく思う気持ちは抑えましょう。
著者:
不明(ヴェルスカ以外のルサルキ) (未確定)
解説
ルサルキはエシンニマと敵対する関係ではない?
エシンニマと会話ができる = ルサルキはスドラ語を話せる
祭司長に許可を求めている = ルサルキは祭司たちが管理している
勢力関係としては祭司+ルサルキ vs 侵入者+デーモン
クルリツは祭司側のようだったが裏切った可能性がある(病原体を撒いた可能性も)
異邦人
彼女の企みにはとことん疲れた。彼女さえいなければ、今のような苦境に陥ることは避けられただろう。そしてまたもやこのとんでもない計画ときた。
手遅れになる前にきみに彼女を殺すことを許可するべきだったろうか?もう何が正しいのかすらわからない。
著者:
不明(ヴェルスカ以外のルサルキ) (未確定)
解説
彼女の企み = 侵入者との交渉(力でねじ伏せる試み)?
とんでもない計画 = エシンニマが受け入れたクルリツたちの提案?
'きみ'という呼称からヴェルスカっぽいが、文体に池沼感がないので不明。なにか問題が起きてヴェルスカは池沼化した可能性も。
デザート
そんな美味しい発想で私を誘惑するのはやめて下さい!わたしは自制心を振り絞ってこう言うのですが、あなたの元の決定を尊重しましょう!
彼女は人形使いを気取っています。しかし、今の私たちにはまだ彼女が必要です。でも、いったん必要なものを手に入れたら…彼女は私に与えて下さい。お願いです。
著者:
ヴェルスカ
解説
美味しい発想 = 手遅れになる前にきみに彼女を殺すことを許可するべきだった
彼女は人形使いを気取っています = エシンニマはルサルキを管理しているから
ヴェルスカは人を食べてる?
ルサルキ側が最終的に司祭たちを裏切ったor切り捨てた
その場合、ルサルキが何のために戦っているのか不明
アテトス
カトラハスカが私より先にヤツの元にたどり着いた。彼はここにいて、何らかの疫病を解き放ったらしい。私は彼を止めようとしたが、失敗した。
私のもう一つの身体は破壊されてしまった。彼は私が死んだと思いこんでいて、ブリーチアトラクターのある部屋に閉じこもっている。ヤツを逃がすな。
著者:
オフィーリア
解説
オフィーリアが死んだと思ってるから、ブリーチを超えれるルサルキがいると思っていなかった可能性
オラッカ
私の最愛なるオラッカが病に伏してしまいました。私がどのような夢を見せても、物憂げな様子ばかり。お願いです、彼女は無害なのです。
もっと伸びやかに過ごせるように、広めの部屋に移してやって下さい。またどうしても死に追いやりたいなら、せめて私の手で真っ当に殺させて下さい。
著者:
ヴェルスカ? (未確定)
解説
オラッカというのが誰か不明。ゲーム内に出てこないもう一人のルサルキ?
ヴェルスカにしては喋り方がまとも。
許可を求めてる相手はエシンニマ?
ドローン
アテトスは我々のドローンを無効化した。これはバッテリーで動いている。私に私自身の血液が効かない。オフィーリアの計画を進めたいなら、今だ。 やってみない理由はない。どうせ死ぬかもしれないが、この方が少しは面白みがある。
著者:
ヴェルスカ? (未確定)
解説
ヴェルスカにしては喋り方がまとも。血液を毒され病んでいるせいで池沼化してる?
オフィーリアの計画 = ブリーチの中からトレースを見つけた