2016/12/07

Autoprefixerのブラウザ指定をシェア別じゃなく個別に指定したメモ

たとえシェアがあったとしてもOperaやクッソ古いAndroidブラウザや最新以外のSafariなんかいらないんですよ。

ということで%指定のシェアは無しで、ブラウザ決め打ちしたのが以下。



  • IE9以上
  • デスクトップChrome最新2バージョン
  • デスクトップFirefox最新2バージョン
  • デスクトップEdge最新1バージョン
  • モバイルSafari最新1バージョン(iOSで古いバージョン使うやつとか考慮しなくていいでしょ感)
  • モバイルChrome最新1バージョン(アプリだから自動アップデートされてるでしょ感)
  • モバイルAndroidブラウザ最新2バージョン(組み込みブラウザのWebViewがこれかどうかわからんので一応追加)


ie >= 9, last 2 Chrome versions, last 2 Firefox versions, last 1 Edge versions, last 1 iOS versions, last 1 ChromeAndroid versions, last 2 Android versions
モバイルChromeは名前がわからなくて難儀したけど、それっぽい名前をbrowserl.istで試し打ちしてたら当たった。

Edgeは消してもいい。
IE9とAndroidブラウザは消したい。

2016/12/06

Windows10でAtomにsass-autocompile入れる手順

勘違いで無駄手間踏んだのでメモっとく
2016/12/6時点での手順なので、nodeのバージョンは任意で最新にしたほうがよろしい。

  1. chocolateyでnodistをインストール
  2. PowerShellじゃなくてコマンドプロンプト起動
  3. $ nodist add 7.1.0
  4. $ npm match
  5. $ npm install -g node-sass
  6. で、atomでsass-autocompileをインストール
さらにlinter-scss-lint入れる場合は、自前で辞書持ってないんでシェルから
$ gem install scss_lint
ってやる必要がある。


ruby入れてsass入れてから必要なのはnode-sassだと気づいてほぼキレかけました。

2016/12/05

Windows10でchocolatey使って入れてるパッケージのメモ

主に自動アップデートがついてないソフトと開発用パッケージ

  • Git
  • Python
  • Ruby
  • nodist

  • 7-zip
  • XnView
  • LAME
Node.jsは直で入れるとnpmのバージョン同期とか面倒なことになりそうな予感がしたのでnodist入れてそっちで管理。